能代市議会 2021-06-23 06月23日-05号
次に、新任の8名でありますが、大高清勝さんは昭和52年に能代市立能代商業高等学校を卒業され、平成5年から農業に従事されております。小川 繁さんは昭和46年に秋田県立能代工業高等学校を卒業され、平成22年から農業に従事されております。菊地勝美さんは昭和46年に秋田県立能代工業高等学校を卒業され、平成25年から農業に従事されております。
次に、新任の8名でありますが、大高清勝さんは昭和52年に能代市立能代商業高等学校を卒業され、平成5年から農業に従事されております。小川 繁さんは昭和46年に秋田県立能代工業高等学校を卒業され、平成22年から農業に従事されております。菊地勝美さんは昭和46年に秋田県立能代工業高等学校を卒業され、平成25年から農業に従事されております。
佐藤さんは、昭和50年に秋田大学教育学部を卒業後、昭和51年に鷹巣町立鷹巣中学校教諭となられ、平成25年に能代市立能代第二中学校校長で退職、現在は能代市家庭相談員を務めておられます。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(菅原隆文君) お諮りいたします。本案は、委員会付託を省略し、即決いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
次に、議案第101号能代市立図書館の指定管理者の指定についてでありますが、本案は、能代市立能代図書館の指定管理者を指定しようとするもので、指定しようとする団体は、東京都文京区大塚三丁目1番1号、株式会社図書館流通センター 代表取締役 細川博史、指定の期間は令和2年4月1日から令和7年3月31日までであります。 審査の過程において、前回は2団体の応募があったが、今回は1団体だった。
本案は、能代市立能代図書館の指定管理者の指定について、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものであります。 指定しようとする団体は、東京都文京区大塚三丁目1番1号、株式会社図書館流通センター 代表取締役 細川博史で、指定の期間は令和2年4月1日から令和7年3月31日までとしております。
既存の図書館の名称を能代市立図書館から能代市立能代図書館に変更し、新たに設置する図書館の名称を能代市立二ツ井図書館、位置を能代市二ツ井町字上台1番地1と、それぞれ加えるものであります。 第6条は、図書館協議会についての規定であります。図書館協議会の所管する図書館に二ツ井図書館を追加するため、条文を整理するものであります。
飯坂 司さんは昭和63年に能代市立能代商業高等学校を卒業され、平成6年から農業に従事されております。 大鐘正彦さんは昭和51年、秋田県立能代工業高等学校を卒業され、平成元年から農業に従事されております。 大高富子さんは昭和53年に能代市立能代商業高等学校を卒業され、現在株式会社ハムセンター秋田の専務取締役をされております。
能代市立能代商業高校と県立能代北高校との不動産のやりとりは、価格差をそれなりの話し合いで不動産価格を算定して、北高の解体工事を含めて現在に至っておると聞いておりました。能代西高等学校の実習圃場用地と、また市民球場とのこのかかわりということで、この評価の差などが大きく生じてくるのではないかなと思いますけれども、その点については何かお考えがあるのでしょうか。 ○副議長(畠山一男君) 市長。
高橋さんは、昭和45年に能代市立能代商業高等学校を卒業され、現在独立行政法人地域医療機能推進機構秋田病院付属介護老人保健施設に勤務されております。小林さんは、昭和50年に秋田県立能代工業高等学校を卒業され、現在地質調査事務所を開業されております。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(後藤健君) お諮りいたします。
次に、北高跡地を中心に能代市が描く「まちづくり構想」はについてでありますが、本年4月、秋田県立能代北高等学校と能代市立能代商業高等学校が統合して、能代松陽高等学校が開校しました。北高跡地につきましては、平成23年6月29日に秋田県と取り交わした統合に関する覚書に従って建物解体工事が始まっており、建物の解体及び撤去が完了し次第、速やかに市に譲与されることとなっております。
次に、議案第54号能代市立学校条例の一部改正についてでありますが、本案は、能代市立能代商業高等学校を廃止しようとするものであります。
本案は、能代市立能代商業高等学校を廃止しようとするものであります。 改正の内容について御説明いたします。第1条は、学校の設置についての規定で、本市が設置する学校から高等学校を削除しております。 第2条は、名称、位置及び課程についての規定で、見出し中、課程を削除し、同条中、課程及び別表第3を削除しております。別表においては、高等学校の名称、位置及び課程を規定している別表第3を削除しております。
能代市立学校条例の一部改正は、能代市立能代商業高等学校を廃止しようとするものであります。 能代市公民館条例等の一部改正並びに能代市技術開発センター条例及び能代市木の学校条例の一部改正は、施設の管理を指定管理者に行わせることができるようにしようとするものであります。 このほか、字の区域の変更、秋田県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更並びに市道路線の認定及び廃止について提出しております。
について 日程第11 議案第108号議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について 日程第12 総務企画委員会に付託した陳情2件(文教民生委員会に付託した案件) 日程第13 議案第82号能代市二ツ井町総合福祉センター設置条例の廃止について 日程第14 議案第83号財産の無償譲渡について 日程第15 議案第84号能代市保坂福祉会館の指定管理者の指定について 日程第16 議案第85号能代市立能代商業高等学校入学検定料及
無償譲渡について 日程第8 議案第79号財産の無償譲渡について 日程第9 議案第80号能代市農工団地集会所設置条例の廃止について 日程第10 議案第81号財産の無償譲渡について 日程第11 議案第82号能代市二ツ井町総合福祉センター設置条例の廃止について 日程第12 議案第83号財産の無償譲渡について 日程第13 議案第84号能代市保坂福祉会館の指定管理者の指定について 日程第14 議案第85号能代市立能代商業高等学校入学検定料及
能代市立能代商業高等学校入学検定料及び入学金徴収条例の一部改正については、特別の事由がある者の入学検定料及び入学金を免除することができるようにしようとするものであります。
初めに、承認第10号専決処分した平成23年度能代市一般会計補正予算の承認を求めることについてでありますが、本件は、能代市立能代商業高等学校が第93回全国高等学校野球選手権大会において3回戦まで勝ち進んだことにより、追加の支援を行うため、専決処分したものであります。 まず、条文では、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ200万円を追加し、予算の総額を280億4123万7000円と定めております。
2款総務費は835万5000円の追加で、1項総務管理費も同額で、一般管理費8万4000円、広報費27万1000円、能代市立能代商業高等学校第93回全国高等学校野球選手権大会派遣後援会寄附金800万円であります。 10款教育費は11万円の追加で、1項教育総務費も同額で、事務費であります。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(武田正廣君) これより逐条質疑を行います。
本件は、能代市立能代商業高等学校の第92回全国高等学校野球選手権大会出場を支援するため、必要な経費を専決処分したものであります。 まず、条文の第1条では、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1092万3000円を追加し、予算の総額を241億398万3000円と定めております。 次に、歳入でありますが、18款繰入金は、1092万3000円の追加で、財政調整基金繰入金の追加であります。
2款総務費は1036万5000円の追加で、1項総務管理費も同額で、広告料として一般管理費、取材旅費及び広報増ページ分として広報費、能代市立能代商業高等学校第92回全国高等学校野球選手権大会派遣後援会寄附金1000万円であります。 10款教育費は11万3000円の追加で、1項教育総務費も同額で、応援旅費として事務費であります。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
に関する条例の一部改正について 日程第2 総務企画委員会に付託した陳情1件(文教民生委員会に付託した案件) 日程第3 議案第48号能代市在宅障害者支援施設条例の一部改正について 日程第4 議案第49号能代市国民健康保険税条例の一部改正について 日程第5 議案第50号能代市立学校条例の一部改正について 日程第6 議案第51号能代市学校給食センター設置条例の一部改正について 日程第7 議案第52号能代市立能代商業高等学校授業料徴収条例